車両×RFIDシステム

顧客:東日本電信電話株式会社 千葉事業部様
管理対応:パソコン、設備

導入目的

公共の道路や宅内での作業が多く、現場作業撤収は素早く行う必要があるために作業者による作業後のチェックは負荷となり、作業に使用した物品の置忘れの懸念がある。
この課題を解決するため、移動車両にRFID機器を設置し、移動先で使用した工具等が移動車両に積み込まれていることを確認する。

導入後の効果

  • 現場作業後の置忘れによるセキュリティ事故の防止
  • 作業者の負荷の軽減
  • 顧客満足度の向上

実現内容/課題

  • 車両でのRFIDの読取りを行うためには、車両の規格に対応したRFIDリーダーライターとアンテナの選定、取付方法や設置数に懸念がある。
    課題:RFIDリーダーライターのポート数
       :アンテナのサイズ
       :機器の取付場所
  • 車載対応のRFIDリーダーライター「TAGLancer」の製品化
    車両の規格(JASO)での評価をクリア、アンテナポート数を8ポートにしすることで最大8個のアンテナの設置を実現。
  • 車両メーカーへの協力依頼(協力メーカー:株式会社アイチコーポレーション)
    車両メーカーへ取付検討の協力をいただき、車両へのRFID機器の取付を実現。

構成図

RFID鍵管理システム構成

  1. 事務所にて物品を持出処理⇒DBへ保存
  2. スマートフォンに持出情報をダウンロード
  3. 現地でスマートフォンを使用し、車両に設置されたRFID機器で積込確認
  4. 帰着時に移動先での積込確認結果を保存

導入効果

  • 現地撤収時の積込確認時間が短縮。⇒荷台にある複数の積込場所を運転席から同時確認。
  • 積込確認結果を事務所へメール送信することで、ダブルチェックが可能。
    メール送信内容:確認結果、撤収時間(+確認リスト:確認結果がNGの時)

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